正直に言うと、洗顔石鹸なんてどれも同じだと思っていました。泡立てて、顔を洗って、流す。それ以上でもそれ以下でもない、ただの「作業」だと。
その思い込みが変わったのは、沖縄に旅行へ行ったときでした。たまたま立ち寄ったショップで、スタッフの方が大きな泡をモコモコ立てて実演していたんです。その泡のボリュームに目を奪われて、「ちょっと試してみたいな」と手に取ったのがきっかけでした。

旅行先のノリで買っただけだったのに、気づいたら2個目を使い切っていた。「洗顔石鹸でここまで変わるのか」と、自分でも驚いています。
それが、琉球の「タラソマリンクレイ洗顔石鹸(ベルガモットアクアの香り)」です。クレイ(泥)の力で毛穴の奥の汚れを吸着し、そのまま顔に塗ればパックとしても使える一石二鳥のアイテム。今回は2個使い切った正直な変化と、「ここは惜しい」というマイナス点まで、すべてお伝えします。


最初の感想:付けすぎて、泡だらけになった
正直に告白します。最初に使ったとき、付けすぎました。
店頭で見たあの大きな泡を再現したくて、たっぷり手に取って泡立てたら——とんでもない量の泡がモコモコと膨れ上がって、思わず笑ってしまいました。さすがにもったいなく感じたので、次からはほんの少し手に取って、無印良品の泡立てネットで泡立てるようにしています。少量でも、驚くほどしっかりした泡が立ちます。




使い続けてわかった、正直な変化
使い始め:泡が「肌に吸着する」感覚に驚いた
使い始めてすぐ気づいたのは、泡の質の違いでした。泡に弾力があって、肌にぴたっと吸着する感覚があるんです。手が肌に触れず、泡だけで洗えてしまう。こすらなくても、泡が汚れを抱え込んでくれる感じ。
この吸着力は、正直なところ無印良品の洗顔フォームよりも強く感じます。私はこの「泡で包まれる」感覚がとても好きで、これだけでも使い続ける理由になりました。
1週間後:朝の肌がワントーン明るく見える
クレイ(泥)の力は、寝ている間に出た余分な皮脂や、毛穴の奥の詰まりを「しっかり掻き出す」のが得意です。続けるうちに、テカリや毛穴の黒ずみが落ち着いて、肌がワントーン明るく見えるようになりました。
特に朝の洗顔で使うと、寝起きのどんよりした肌がリセットされる感覚があります。鏡を見たときの第一印象が変わる、というのは地味ですが嬉しい変化でした。
習慣化:洗顔とパックを「1つで兼ねる」ようになった
使い続けてわかった一番のメリットは、これ1つで洗顔にもパックにもなること。無印良品にもパックできる洗顔フォームはありますが、このタラソは泡立てずにそのまま顔に塗れば、クレイパックとして毛穴ケアまで完結します。アイテムを増やさずに済むのは、シンプルに楽です。


基本の使い方:洗顔とパック、2通りの使い分け
この石鹸は、その日の肌の状態で使い方を変えられます。普段は泡洗顔、毛穴が気になる日はパック。1つで2役こなせるのが魅力です。
付けすぎ厳禁です。ほんの少し手に取れば、泡立てネットで驚くほどの泡が立ちます。私は無印良品の泡立てネットを使っています。弾力のある泡をしっかり作るのが、この石鹸を活かすコツです。
泡に吸着力があるので、手でゴシゴシこする必要はありません。泡を肌に乗せて、転がすように優しく洗う。これだけで毛穴の汚れを泡が抱え込んでくれます。摩擦が減るので、肌への負担も少なくて済みます。
泡立てずに、指先でクレイをそのまま顔に塗り広げます。1〜2分そのまま置いてから、ぬるま湯で濡らすと泡立つので、洗顔しながら洗い流す。これでクレイパックの完成です。週末のスペシャルケアや、テカリ・毛穴の詰まりが気になる日におすすめ。洗顔料を別に買い足さなくていいのが、地味にありがたいポイントです。


どこで買える? Amazon・楽天は要注意
ここは正直にお伝えしておきます。この石鹸を買うときは、購入先に少し注意が必要です。
Amazonや楽天では、かなり高額になっていることがあります。この商品は大手通販モールに公式出品されておらず、第三者による転売価格で並んでいるケースが多いためです。同じ商品なのに、購入先によって値段が大きく変わってしまう。損をしないために、公式オンラインショップ(SuiSavon)から買うのが確実です。
※リンク先は琉球タラソマリンクレイ洗顔石鹸の公式商品ページです。
正直なマイナス点:デイリー使いには「少し贅沢」
ここまで良いところを語ってきましたが、惜しい点も正直に書きます。良いものだからこそ、ここを理解した上で選んでほしいんです。
① 無印のように、どこでもフラッと買えるわけではない
公式オンラインショップか、一部の店舗での取り扱いが中心。「切らしたから近所で買い足す」という気軽さは、正直ありません。なくなる前に早めに注文しておく必要があります。
② デイリー使いとしては、少し贅沢な価格帯
毎日ガシガシ使うには、ややコストが気になる価格です。だからこそ私は、後述する「使い分け」で無理なく続けています。
デイリー使いの相棒:無印「クレイ洗顔フォーム」との使い分け
「少し贅沢な価格」というマイナス点を、私はこう解決しています。タラソを毎日使うのではなく、場面で使い分ける。これでコストを抑えつつ、両方のいいとこ取りができます。



朝の洗顔や週末のスペシャルケアは【タラソ】、夜の洗顔や肌が敏感なときは【無印】。こう分けてから、タラソを長持ちさせながら毎日のケアが回るようになった。
夜のデイリー使いに私が選んでいるのが、無印良品の「パックもできるマイルドクレイ洗顔フォーム」です。同じクレイ系で毛穴ケアができて、パックも兼ねられる。それでいて近所の無印やネットでいつでも買い足せて、価格も手頃。タラソが「ここぞの一軍」なら、無印クレイは「毎日頼れる二軍の主力」という位置づけです。
| 琉球タラソが向いている場面 | 無印クレイ洗顔が向いている場面 |
|---|---|
| 朝の洗顔。寝起きの肌をリセットしたいとき 週末のスペシャルケア・本気の毛穴パック 泡の吸着力・贅沢な使用感を味わいたい日 テカリ・黒ずみを本気でリセットしたいとき | 夜の洗顔。毎日のデイリー使いに 肌が敏感なとき・コストを抑えたいとき 切らしてもすぐ買い足せる安心感が欲しい人 タラソを長持ちさせたいときの普段使い |
無印「パックもできるマイルドクレイ洗顔フォーム」は、各通販サイトから購入できます。
まとめ:洗顔石鹸で、朝の鏡が少し好きになった
旅行先のノリで手に取っただけの洗顔石鹸が、気づけば2個目を使い切るほどの定番になりました。泡の吸着力でこすらず洗えて、クレイの力でテカリや黒ずみが落ち着き、肌がワントーン明るく見える。洗顔とパックを1つで兼ねられる手軽さも、続けやすさにつながっています。
「どこでも買えるわけではない」「デイリーには少し贅沢」という弱点はあります。でもそれは、夜の普段使いを無印クレイ洗顔に任せる使い分けで十分カバーできました。毎日の小さな手入れの積み重ねが、鏡を見たときの気分を少しずつ変えてくれる。未来の自分への、ちょっとした投資だと思っています。


- 泡に吸着力と弾力があり、こすらず泡だけで優しく洗える
- クレイの力で皮脂・毛穴の詰まりを掻き出し、肌をワントーン明るく見せる
- これ1つで洗顔にもパックにもなる。アイテムを増やさず毛穴ケアまで完結
- 付けすぎ注意。少量+泡立てネットで十分しっかり泡立つ
- Amazon・楽天は転売価格に注意。公式(SuiSavon)から買うのが確実
- 朝・週末はタラソ、夜の普段使いは無印クレイ洗顔。この使い分けが続けるコツ








※本記事は実際の使用体験に基づく個人の感想です。効果には個人差があります。
―― QOLビルダー・TAKUTO




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