ICLを検討し始めると、必ずぶつかるのが「結局どこのクリニックがいいの?」という壁です。僕自身、先進会眼科・品川近視クリニック・新宿近視クリニック・アイクリニック東京の4院を調べて、最終的に先進会眼科を選びました。
今回は、実際に手術を受けた先進会眼科についてはリアルな体験を、それ以外の3院については各院の公式情報や口コミをもとに、正直に比較していきます。
4院を1つの表で比較
| 先進会眼科 ◀ 僕が選んだ院 | 品川近視クリニック | 新宿近視クリニック | アイクリニック東京 | |
|---|---|---|---|---|
| 装用中止期間 (ソフトコンタクト) | 乱視用でも3日前から | 3日前〜1週間程度 (院により差あり) | 通常3日前 乱視用は1週間前 | 3日前から |
| 検査の柔軟性 | 適応検査と手術前検査を 1日にまとめられた | 通常は複数回の来院 | 通常は複数回の来院 | 初診と適応検査で 約2時間 |
| 症例数・実績 | 31,000症例以上 開業20年 | 国内症例数最多 (2019〜2021年3年連続) | ICL専門で 展開 | ICL・白内障専門 エキスパート医師2名在籍 |
| 保証 | 3年間無料検診・再手術保証 (10年まで延長可) | 3年間無料検診 再手術1回無料 | 明瞭会計 (麻酔代・保護メガネ込み) | プランにより異なる |
| 価格帯(目安) | 42.7万円〜 (乱視なしレンズ) | 品川・新宿と 同水準 | 品川と同水準に 価格改定済み | 63万円前後 (スペシャリストプラン例) |
| 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 提携準備中 | 提携準備中 |
先進会眼科:僕が選んだ理由(実体験)
こんな人向け:乱視が強く、検査・通院の回数をなるべく減らしたい人
先進会眼科を選んだ一番の理由は、乱視に強いという口コミと、検査を1日にまとめられたことでした。乱視入りのコンタクトを使っていたので、乱視用ICLに強いクリニックを選びたいと思っていました。
- 乱視用ICLへの強さと、口コミの評価の高さ
- 適応検査と手術前検査を1日にまとめて受けられた
- コンタクトの装用中止期間が乱視用でも3日前からでよかった
通常は2回に分けて行う適応検査と手術前検査を、僕の場合は同じ日にまとめて受けることができました。大手クリニック以外の個人病院でICLを受けた同僚からは「手術前に2〜3回も通った」と聞いていたので、通いやすさは大事な判断材料になると感じています。

正直、費用面はあまり気にしていませんでした。眼は一生のことなので、安さより口コミの評価で選びたいと思っていました。
品川近視クリニック:症例数の多さが強み
こんな人向け:実績・症例数の多さで選びたい人、分割払いで費用負担を抑えたい人
品川近視クリニックは、国内のICL症例数で3年連続最多という実績を持つクリニックです。手術時間は両眼で10〜15分程度、点眼麻酔を使用するため強い痛みを感じることは少ないとされています。
- 国内ICL症例数3年連続最多(2019〜2021年)
- 手術時間は両眼で10〜15分程度、点眼麻酔使用
- 金利0%の分割払い(最大60回)に対応
金利0%の分割払いに対応しているのも特徴で、まとまった費用を一括で用意するのが難しい人には選びやすいと思います。症例数の多さを前提にした、標準化されたフォロー体制が整っている点も強みです。
装用中止期間についてはソースによって「3日前」「1週間程度」と情報に幅がありました。実際に検討する場合はカウンセリング時に確認することをおすすめします。
新宿近視クリニック:明瞭会計が特徴
こんな人向け:追加費用の不安なく、契約前に総額をきっちり把握しておきたい人
新宿近視クリニックは、麻酔代・保護メガネ・術後の内服薬などをオプション料金として上乗せしない「明瞭会計」を打ち出しているのが特徴です。
- ソフトコンタクト:検査3日前から
- 乱視用ソフトコンタクト:検査1週間前から
- ハードコンタクト:検査2週間前から
他院で発生しがちな追加費用が発生しにくいという点は、費用の見通しを立てやすいという意味でメリットだと思います。品川近視クリニックと同水準の価格帯に改定されたとのことです。
アイクリニック東京:ICL専門の実績
こんな人向け:費用よりも、ICL認定最高位の専門医に任せる安心感を優先したい人
アイクリニック東京は、ICL(眼内コンタクトレンズ)とレーザー白内障手術を専門に行うクリニックです。ICL認定制度の最高位である「エキスパートインストラクター」が2名在籍しています。
- ICL・白内障手術に専門特化
- エキスパートインストラクター2名在籍
- 東京駅・丸の内エリアに2院展開(都心アクセス)
- 他院で難しいとされた症例の受け皿としての評判も
他院で難しいと判断された症例の受け皿としての役割も担っているようです。装用中止期間はソフトコンタクトが検査前3日間、ハード・連続装用コンタクトは2週間前からとなっています。
結局、どんな人にどこが向いているか
- 乱視が強い・通院回数を減らしたい人は先進会眼科(僕自身の実体験でもおすすめ)
- 分割払いで費用を抑えたい・症例数の多さを重視したい人は品川近視クリニック
- 追加費用の不安なく明瞭な会計で受けたい人は新宿近視クリニック
- 難症例や他院で断られた経験がある人はアイクリニック東京
- 装用中止期間は3日〜2週間とクリニック・レンズの種類によって差がある






※本記事のうち先進会眼科の内容は実際の使用体験に基づく個人の感想です。他院については公式情報・口コミをもとにまとめており、実体験ではありません。効果には個人差があります。
―― QOLビルダー・TAKUTO










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