【ICL体験談】手術前に必ず知っておきたい5つの注意点|経験者が語る

「手術さえ無事に終われば、あとはなんとかなる」——正直、契約前の僕はそう思っていました。

ところが実際は、手術そのものより、手術前後のスケジュール調整や準備で地味に苦労した場面の方が多かったというのが正直な感想です。今回は、これからICLを検討する人に向けて、実際に体験した中で「先に知っておくべきだった」と感じた5つのポイントを、時期がひと目で分かる早見表と一緒にまとめます。

特に「手術後1ヶ月は激しい運動NG」は、事前にちゃんと予定を確認しておかないと仕事や趣味の予定と衝突しがちなポイントです。手術日を決める前に、ぜひ最初に確認してほしいです。

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目次

早見表:いつ・何に気をつけるか

まずは全体像から。時期ごとに何を気にすべきか、ざっくり一覧にしました。

時期気をつけること
検査の3日〜1週間前①コンタクトの装用中止(1回目)
手術の3日〜1週間前①コンタクトの装用中止(2回目)
手術当日②車の運転不可。付き添いがいると安心
手術後1週間③保護メガネを常時装着(就寝時も)
手術後1ヶ月④激しい運動・旅行・出張は避ける
契約前(いつでも)⑤老眼のタイミング/クリニックの条件差を確認

①コンタクトの装用中止は、検査前・手術前の2回発生する

これは見落としがちなポイントです。検査前と手術前、それぞれのタイミングでコンタクトの装用中止期間が発生します。

先進会眼科の場合、乱視用のコンタクトでも3日前から外せばよかったのですが、クリニックによっては1週間前から中止が必要な場合もあります。日常生活をコンタクト中心で送っている人にとっては、この期間が地味にストレスになるので、事前にスケジュールを調整しておくことをおすすめします。

②手術当日は運転不可。付き添いがいると安心

手術当日は視界がまだ安定していないため、車の運転はできません。誰かに送迎してもらうか、公共交通機関を使う前提でスケジュールを組んでおくのが安心です。

帰り道の見え方についても、当日は思ったより不安定だったので、一人で慌てて動くより、時間に余裕を持たせておくことをおすすめします。

③手術後1週間は、保護メガネが必須。うつぶせ寝は封印

傷口が塞がっていない間は、ホコリなどが入らないよう保護メガネの装着が必須です。無意識に眼をかいてしまうのを防ぐため、寝るときも装着する必要があります。

特にうつぶせ寝の習慣がある人は要注意です。保護メガネをつけたままのうつぶせ寝は物理的に不可能なので、仰向けで寝る練習を事前にしておくことをおすすめします。

日常用と就寝用で2種類の保護メガネを用意しておくと安心です。また、1週間ほどは視界も安定しないため、可能であれば仕事の予定も詰め込みすぎず、長距離運転は避けるのが無難です。

④手術後1ヶ月は、激しい運動・旅行・出張を避ける

これが、5つの中で一番スケジュール調整に影響する注意点です。傷口が完全に塞がっているわけではないため、手術後1ヶ月ほどは、激しい運動や旅行、出張は控えるようにアドバイスされます。

安静にできるタイミング、大きなイベントや旅行・出張が入らない時期を選んで手術日を決めるべきです。出張などは仕事上どうしても仕方ない場合もあると思いますが、①②③の期間とも重なるので、手術日を安易に決めないことをおすすめします。

僕の場合は、年末の仕事納めの後に手術をして、年末年始を実家で安静に過ごし、年始から保護メガネなしで仕事を始められるようにスケジュールを組みました。大きなイベントや出張が入らないタイミングを選ぶのは、想像以上に重要だったと感じています。

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⑤老眼のタイミングと、クリニックによる条件差

ICLをしたからといって、将来の老眼を完全に避けられるわけではありません。老眼になったときの対策は、裸眼の人と同じように必要になります。老眼になる前の年齢でICLを検討している人は、早めに動いておくメリットが大きいと感じています。

50歳を超えた先輩社員から「老眼がちょっと始まってきた」という話を聞いたのが、僕がこのタイミングでICLを決めた理由のひとつでもあります。

また、装用中止期間、検査を1日にまとめられるかどうか、保証内容や価格帯は、クリニックによって差があります。「なんとなく近いから」で決めず、自分の生活スタイルに合った条件のクリニックを選ぶことが、後悔しないための一番のポイントだと感じています。4院を実際に比較した記事もあるので、あわせて確認してみてください。

正直な本音:これは事前に確認しておくべきだった

包み隠さず書きます。「老眼になったときにどういう料金体系になるか」を、僕自身、契約前にきちんと確認できていませんでした。老眼用のICLへの作り直しが必要になった場合の費用感は、クリニックによって差がある可能性があるので、これから検討する人は契約前に必ず確認しておくことをおすすめします。

これから検討する人へ:手術中の感覚(意識がある状態で片目ずつ施術されること)についても、事前にもっと詳しく聞いておけばよかったと感じています。カウンセリングの際は、遠慮せず具体的に質問することをおすすめします。

まとめ:知っていれば、もっとラクに準備できた

手術そのものより、その前後の準備の方が地味に大変だった、というのが実際に経験した僕の正直な実感です。特に「1ヶ月は激しい運動・旅行NG」というスケジュール面の制約は、手術日を決める前の最初の一歩として押さえておいてほしいポイントです。

【この記事のまとめ】
  • コンタクト中止期間は検査前・手術前の2回発生する
  • 手術当日は運転不可。付き添いがいると安心
  • 保護メガネは最低1週間、就寝時も装着必須。うつぶせ寝派は要注意
  • 手術後1ヶ月は激しい運動・旅行・出張を避ける。手術日を決める前に必ずスケジュールを確認
  • 老眼対策は裸眼の人と同じ。老眼前に検討するのがおすすめ
  • 老眼になったときの料金体系は契約前に必ず確認しておく

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※本記事は実際の使用体験に基づく個人の感想です。効果には個人差があります。

―― QOLビルダー・TAKUTO

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この記事を書いた人

「疲れたおじさん」からの脱却を目指す30代独身。
鏡に映る自分に絶望したのを機にメンズ美容に目覚め、無印良品のスキンケアで「自信」を取り戻す。
このブログ『MENS BASE』では、男のQOLを底上げする「スキンケア」「時短ガジェット」「一人旅」など、自ら試したリアルな最適解を発信中!

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