コンタクトを使い始めて、もう10年以上になります。大きな不満を毎日感じていたわけではありません。でも、要所要所で「やっぱり面倒だな」と思う瞬間が、確実に積み重なっていました。
今回は、そんな僕が先進会眼科でICL手術を決断するまでの本音を、正直に書いていきます。

正直、慣れてしまうと不便さって気づきにくいんですよね。この記事を書きながら振り返って、初めて「そういえばあれもこれも面倒だったな」と気づいたことがたくさんありました。
- 10年間コンタクトを使って感じていた、地味な不便の正体
- ICLを知ったきっかけと、決断の決め手になった2つの理由
- 最後まで迷ったこと、それでも踏み切れた理由
眼鏡が嫌いで、ずっとコンタクト生活だった
眼鏡は元々あまり好きではなかったので、普段はずっとコンタクトで生活していました。ただ、コンタクトにも当然、不便はあります。
10年間、地味に積み重なっていた不便
挙げ始めるとキリがないのですが、代表的なものだけでもこれだけありました。
- 持ち運びが必要、落としたらレンズが外れる
- 激しい運動には向かない
- 定期的にフレーム調整が必要(眼鏡側の話)
- 顔を洗う・風呂に入るときは外さないといけない
- 銭湯に行けば眼鏡は曇って使えない
- 洗浄液によっては、夜外すと5〜7時間は付け直せない
- プール・海・川、スキューバダイビングは度付きマスクが必要
スキューバダイビングで、一番怖かった話



一番きつかったのは、スキューバダイビング中にコンタクトが外れたときです。片目だけで40分潜水することになって、もう片方も外れたらと思うと、好きなダイビングも心から楽しめませんでした。
コンタクトを付けているときのゴロゴロ感や、強い風・目にゴミが入ったときにコンタクトが外れる、あるいは外さないといけない状況も、これまで何度も経験してきました。
洗浄液を持っていなかったり、手を洗えない状況のときも少なくなかったので、思えば日々小さな不便を感じ続けていたのだと思います。
酔っ払った夜、目薬を手放せなかった日々
酔っ払ったときにコンタクトを付けたまま寝ると、乾燥しすぎて起きたあとに全く外せないということも何度もありました。
旅行や災害のたびに感じていた不安
眼鏡・コンタクト共通で、旅行や帰省のときは予備を必ず持っていく必要があります。忘れたときは悲惨です。特に海外旅行のときはかなり気をつけていました。
災害が起きたときが一番不安でした。眼鏡が壊れたり、コンタクトの予備がなくなったら、満足に動くことも逃げることもできません。近年は災害も増えているので、「コンタクト・眼鏡なしの生活」があればいいなと、常日頃から思っていました。
ICLを知ったきっかけ
ICL自体は前から知っていました。ただ、会社の同僚が何人かすでにICLを受けていて、新しく入社してきた中途社員の中にもICL経験者がいたので、話を聞く機会が何度もありました。
決断に至った2つの理由
ICL手術を受けた人の話を、直接3人ほどから聞くことができたのは大きかったです。そして、なぜこのタイミングだったのか。理由は2つあります。
- ①費用対効果とQOL:手術費用は高額ですが、今後払い続けるコンタクト代・眼科検診費・洗浄液代を考えると、長期的にはいずれ元が取れると考えました。加えて、旅行のたびに感じていたストレスがなくなるという定性的なメリットも大きいと感じています
- ②老眼が訪れる前にやったほうがいい:50歳を超えた先輩社員から「老眼がちょっと始まってきた」という話を聞きました。老眼になる前にICLをやってしまうと、老眼に対応していないレンズになるため、後から老眼用に作り直す手術が必要になることがあるそうです。老眼になりかけていない今のうちにやっておくのが得策だと考えました



今では、財布さえあればあとはなんとかなるという感覚で旅行に行けます。これが本当にストレスフリーで、コンタクトのことを気にしなくていい生活がこんなに楽だとは、やる前は想像できませんでした。
それでも、最後まで迷ったこと
正直、手術という響きに不安がなかったわけではありません。ただ、ICLはレーシックと違ってレンズを取り外すことができ、万が一のときはやり直しもできると聞いていたので、そこまで深刻には考えていませんでした。
眼のことなので慎重にはなりましたが、「取り返しがつかない選択ではない」ということが、先進会眼科での手術を決める最後の一押しになりました。
こうして僕は、先進会眼科でICL手術を受けることに決めました。次の記事では、手術当日の正直な様子と、半年後までの視力の変化について詳しく書いていきます。
- コンタクト歴10年で積み重なった不便:持ち運び・洗浄液の手間・金銭的負担
- スキューバダイビング中にコンタクトが外れ、40分片目で潜水した経験が大きなきっかけに
- 災害時にコンタクト・眼鏡がない状況への漠然とした不安もずっとあった
- 決断の決め手は「費用対効果とQOL」「老眼が来る前に」の2つ
- ICLは取り外し・やり直しができるという安心感が最後の一押しになった








※本記事は実際の使用体験に基づく個人の感想です。効果には個人差があります。
―― QOLビルダー・TAKUTO










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