「医療脱毛って、結局どのくらい痛いの?」――これ、契約前の僕が一番知りたかったことです。ネットで調べても「痛い」「そうでもない」と情報がバラバラで、正直余計に不安になりました。
今回は、実際にヒゲ脱毛を4回終えた今だからこそ言える、部位ごとの痛みのリアルと、麻酔の使い分けについて正直にお話しします。

結論から言うと、麻酔は絶対にしたほうがいいです。理由は本文で正直に書きますが、麻酔代をケチって後悔している友人を実際に見ているので、ここだけは先に伝えておきたいです。
- ヒゲ脱毛は本当に痛いのか、正直な体感
- 麻酔クリームと笑気麻酔、どちらを選ぶべきか
- 4回終えた今の変化と、実際の写真での証拠
医療脱毛には、熱傷、毛嚢炎、色素沈着、まれに硬毛化・増毛化などのリスクがあります(2026年8月時点の情報)。
ヒゲは本当に痛いのか
結論から言うと、ヒゲは本当に痛いです。麻酔は塗るタイプを一本丸々使っていますが、それでも顎周りやフェイスラインは痛みを感じます。
よく「輪ゴムをバチンと当てられる痛みに近い」と言われますが、実際はバチンバチンという感じで連続して進んでいきます。1発だけなら我慢できても、それが顎からフェイスラインにかけて何十発と続くので、この痛みだけは覚悟しておいたほうがいいと思います。
友人が麻酔なしで挑んだ結果
友人が麻酔なしでヒゲの1回目を照射し、それ以来1年以上通えていないという話を聞いたことがあります。麻酔代はかかりますが、痛みを我慢して通えなくなるくらいなら、麻酔をしたほうがいいというのが僕の考えです。
麻酔クリームと笑気麻酔、正直どっちがいい
メンズリゼには2種類の麻酔があります。どちらも試してみたので、それぞれの特徴をまとめます。
| 項目 | 麻酔クリーム | 笑気麻酔 |
|---|---|---|
| 効き方 | 塗ってラップで密封、時間をかけて浸透 | ガスを吸って数分で効く |
| 来院タイミング | 1時間ほど前に来院が必要 | 直前でOK |
| 施術後 | 特に休憩不要 | 院内で15分ほど休憩が必要 |
| 費用 | 1本3,300円 | 30分3,300円 |
| 調整のしやすさ | 部位ごとに塗る量を調整できる | 部位ごとの調整は不可 |


個人的には、顎周りを重点的に麻酔したい人は麻酔クリームがおすすめです。笑気麻酔は部位ごとの調整ができないため、「顎だけ多めに麻酔したい」という細かい要望には応えられません。
麻酔クリームを使うときの、実際の流れ
麻酔クリームを使う場合、施術の1時間くらい前に来院する必要があります。来院してから麻酔クリームを購入し、個室に通されてヒゲやVIOに塗っていく流れです。
夏場は汗で麻酔クリームが流れてしまうことがあるので、施術前は汗を落ち着かせてから来院するのがコツです。院内に行くと、顔にラップを巻いている人を何人も見かけます。麻酔をしてラップで密封し、効くのを待っている人たちです。最初は少し驚くと思いますが、これも麻酔クリームならではの光景です。



笑気麻酔も試したことがあるんですが、部位ごとに麻酔の強さを調整できないのが不便でした。「顎周りだけ多めに麻酔したい」というときは、麻酔クリームの方が向いていると思います。
部位別の痛みレポート
ヒゲ
一度、麻酔クリーム1本をヒゲとVIOで分けて使ってみたことがあります。結果、ヒゲの方が圧倒的に痛みを強く感じました。部位ごとに1本ずつ使うのがおすすめです。費用はその分かさみますが(ヒゲ・VIOそれぞれで3,300円ずつ、計6,600円)、痛みを我慢して通うのが嫌になるくらいなら、多少の出費で快適に通い続けられる方を選んでいます。
VIO
VIOは、ヒゲよりは我慢できる痛みです。ただし陰茎の周りはかなり痛いので、麻酔クリームを多めに塗っておくのがおすすめです。お腹の下あたりは、僕の場合そこまで痛みを感じなかったので、麻酔クリームは薄めで大丈夫でした。
意外だったのは、IラインとOライン周りです。毛の量にもよりますが、それなりに生えている人はこのあたりも痛みを感じやすく、特に肛門の周りはけっこう痛かったです。ちなみに看護師さんは男性のみが担当してくれます。
身体
身体は、ヒゲに比べるとまだマシです。ヒゲやVIOは「熱破壊式」という方式ですが、身体は蓄熱式という別の脱毛機器を使います。肌を滑らせるようにスライドさせながら、連続でパラパラとレーザーを照射していく方式で、何度も往復しながら重ねて照射されていきます。
常に痛みがあるというより、骨が出ている鎖骨周りなどは熱さを感じやすい印象です。脇やお腹まわりも縦横に往復して照射してくれるので、打ち漏れは少ない感覚です。唯一、指先は熱さを強く感じるので要注意です。地味に良いのが、照射前に剃り残しを剃ってくれる点です(丁寧さは担当の看護師さんによって差があります)。
何回目から効果を感じたか
身体に関しては、3回目からかなり効果を感じました。特に脇や膝下は、5ヶ月経ってもわずかしか生えてこず、クリニックに確認したところ「生えるべき毛は生えてきているはずなので4回目に来てください」と言われるほどでした。Vラインも、3回目あたりから毛量が大分薄くなってきた実感があります。
一方で、ヒゲや鼻毛は2〜3ヶ月経つと通常通りに生えてきてしまうため、正直まだ効果はこれから、という感覚です。ただし、照射から1週間〜1ヶ月くらいまでの間は、夕方に生えてくる毛の量が明らかに減っているので、効果自体は着実に現れています。
今、痛みと変化はどうなっているか
4回の施術を終えた今、少しずつ変化を感じています。看護師さんによると、毛が減ってくると麻酔の量も少なくて済むそうなので、後半戦は少し負担が減るかもしれないと期待しています。
毎朝のヒゲ剃り自体はまだ必要ですが、今は30秒もかからずに終わります。以前のように夕方また生えてくることもなくなりました。実際の写真がこちらです。




痛みに耐えた分の変化は、確実に実感しています。
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- ヒゲは「バチンバチン」と連続する痛み。麻酔は絶対にしたほうがいい
- 麻酔クリームと笑気麻酔は部位調整のしやすさで選ぶのがおすすめ
- VIOは陰茎周り・Iライン・Oラインが特に痛い。麻酔は多めに
- 身体は蓄熱式でヒゲよりマシ。指先は熱さを強く感じる
- 身体は3回目から、ヒゲ・鼻毛はまだこれからという段階
- 4回目終了時点でヒゲ剃りは30秒で終わるように
治療内容や費用について具体的に知りたい場合は、メンズリゼの公式サイトから直接お問い合わせいただけます。
※本記事は実際の使用体験に基づく個人の感想です。効果には個人差があります。
―― QOLビルダー・TAKUTO










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